掲示板でもちらっとお話しましたが、私の姉が痴漢に襲われそうになりました。
( ̄□ ̄;)!!
我が家は大通りから少し中に入った場所にあって、夜はかなり暗くて危険なのです。
私も、何度か危ない目にあいましたが、なんとか事無きを得て現在に至っています。
(;^_^A
その中で、一番衝撃的だったのが
「強盗」
です。
忘れもしない、高校3年生の秋、帰り道を急ぐ私の進路を阻む様に、一人の男が立ち塞がってきました。
「なんですか!?」
と叫ぶと同時に腕を掴まれ、なんとその男は、私の喉笛に刃物を突き付けてきました。
あの時の恐怖は今でも忘れられません。
喉笛に当てられた、光る刃物の映像がはっきりと思い出せます。
「これはマジでやばい」
と思った私は抵抗をあきらめ、泣きながら
「カバンごと渡すので殺さないで下さい」
とお願いしました。
(>_<)
そしたら…
泣いた私にびっくりしたらしい犯人が、刃物をしまい、両手を上げて
「ご、ごめん、泣かないで。もう何もしないから」
と言ったのです。
私、唖然。
( ゜д゜)ポカーン
えと。
見逃してくれたみたいだし、とりあえず早々にこの場を去るのが賢明だよな。
と、おうちに帰ろうとしたら。
さっき私が大声を出した為か、近くの家の人が不審そうに玄関から外に出てきました。
「ヤバイ。通報されちゃう。頼むから友達のふりしてくれない?」
と私に囁く犯人。
なんじゃそりゃ!?
と思いつつ、刃物を所持している奴に逆らえるはずもなく、おとなしく言う事を聞いて、一緒に近くに設置されているベンチへ向かいました。
そこに腰かけて、彼はポツリポツリと話し始めたのです。
「俺だってさ、こんな事したくねぇよ」
「組から抜けるのに、どうしても300万必要なんだよな」
「俺なんか雇うとこ無いし…」
彼の話した事が、どこまで本当の事だったかはわかりません。
だけど、ほんの少し彼に同情してしまった私は、
「被害も無いし、今日の事は忘れるから、もうこんな事しちゃダメだよ」
と言い、警察に通報しませんでした。
ネタみたいな話ですが、実話です。
…
……
………
ちなみにこれには後日談がありまして。
なんと。
1ヶ月後、全く同じ場所で全く同じ状況で彼に再会しました。
(:D)| ̄|_
反省してねーよ、こいつ…。
(;´Д`)
その時、
「ちょ…!わ、私だよ!」
と言ったら、
「おまえか!おまえから金は取れねーや!じゃあなっ!」
って笑顔で走り去って行きました…。
しつこい様ですが、マジ実話です。
(;^_^A