05/8/19 準決勝結果
第1試合 京都外大西(京都)10-8宇部商(山口)
第2試合 駒大苫小牧(南北海道)6-5大阪桐蔭(大阪)
以降、銀次的戦評…
第1試合 京都外大西(京都)10-8宇部商(山口)
9回表、無死一、三塁。
打球は投ゴロだったが、宇部商好永が一塁悪送球。この間2人が生還して再々逆転。結局この点が決勝点となり京都外大西が勝利をおさめた。
悪送球を投げた好永を見てたら、数年前の香月引き入る柳川対智弁和歌山戦を思い出した。カーブを投げられない香月はストレートのみで智弁和歌山打線を延長まで持ち込んだが、逆転を許した瞬間、好永同様香月も放心常態だった…。
好永1247球目甲子園最後の投球を行った瞬間。
甲子園をレギュラー9人で戦い抜いた宇部商。玉国監督の談話で〝やはりピッチャーひとりでは勝てません〟のひとことが印象的だった…。
第2試合 駒大苫小牧(南北海道)6-5大阪桐蔭(大阪)
駒大苫小牧勝利の瞬間。
大阪桐蔭最後の打者は、前日3ホーマーを放った平田だった。
つーか、ぶっちゃけ今年の駒苫は昨年のチームより強いかも知れない。確かに昨年よりはひとまわり小粒かも知れないが、引きを取らない鋭いスイングは昨年以上だろう。
8回裏、一死三塁。内野はバックホーム体制を取っていたのに平田のショートゴロに対して、ショートはバックホームせずに一塁に投げる。この辺りが今までのチームと違って駒苫の強いところではなかろうか。
10回表、決勝打の瞬間。打者は三番辻。バットを更に短く持ち、辻内の速球をライトに打つ。かなりボール臭い球だが審判によってはストライクを取るコースなので、ツーストライクを取られてる以上あのコースは手を出さなければならない。結果、バッター辻の勝ちだった。
いよいよ、本日05年8月20日PM1:00、第87回決勝戦が行われる。
見所は、駒苫打線対京都外大一年生ピッチャー本田のように思われるが、ずばりピッチャーを準決勝でひとり温存した駒苫投手陣対京都外大打線だと思う…。
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